工務部長のブログ

2010年08月21日

瀬戸内国際芸術祭と女木島

翌日、8月8日は女木島へ行ってきました。


「瀬戸内国際芸術祭2010」の会場になっている島の1つであるこの小さな島は、童話桃太郎伝説に出てくる鬼退治に来た島、あの「鬼が島」です。

作品が島内に9点見られます。左側は住宅の中に作られたガラスのアート。
光によって、命が吹きこまれます。

砂浜にはグランドピアノをイメージしたヨット。
美しい空と海と山に調和して感動的です。


この島に訪れたのには、もう1つの目的がありました。
それは石。
島の生活を守るために作られた石垣です。
「オオテ」と呼ばれている高さ4メートルぐらいの独特な黒い石垣です。

温かみのある石垣でありながら重厚さが感じられる、島の人々を守っているのだと訴えている石垣。

実はこの島の石は、頂上付近にある洞窟から採石されたようです。(鬼が住んでいたであろうと言われている洞窟です。)

洞窟の周辺に玄武岩の六方石が見受けられます。(下の写真です)
洞窟の上にある展望台の広場に敷き詰められている石も、洞窟をめぐる階段に使われている石も、この石であると思われます。
瀬戸内で六方石は産出していないと思っていたが、ありました。

展望台は瀬戸内海が360度見渡せるパノラマでその風景は絶景かな!!
芸術祭は10月31日まで開催してます。
女木島、男木島、直島、豊島、小豆島、犬島、大島、7つの島と高松港でやってます。
芸術の秋です瀬戸内の風に触れ、島の作品に出会い非日常を味わってみませんか。

なんと美しい海と空!(展望台広場から)

元々、農作業時の近道として、
お百姓さんの為に作られた、石垣の階段。
機能性だけに留まらず、立派なアートです。

2010年08月20日

むれ源平石あかりロードに行ってきました。

投稿が遅くなりましたが、8月7日に今年1回目の「石あかりロード」に行ってきました。

現地にはまだ明るい時に行きましたので、陽が落ちてからの作品をジックリ見る事が出来ませんでした。
明るい時間から、家族連れやカップルが目に付きました。
現地のスタッフの話では、今年は初日からの人出が、昨年よりも多いそうです。

また県外の人も多くなっているようです。
大阪中之島での光のルネッサンス参加の効果もあったのかな。

今年は駐車場や道路も整備されより見やすくなったように思います。
近々に、再度訪問したいと思います。