2010年09月28日
牽牛子塚(けんごしづか)古墳
9月11日に見てきました。
秋とはいえ、うだるような暑い土曜の昼下がりでした。
飛鳥駅周辺、古墳の近くの専用駐車場は、他府県ナンバーの車でびっしりでした。
4時閉鎖前でしたが、大勢の人が蟻さん行列していました。
今回見たかった点は2つ。
今までにない8角形の墳墓である事と、それを証明した8角形の犬走り状の敷石。
犬走りは横使いの石の両脇に縦使いの石が規則正しく敷かれています。
石の加工も現代の加工と見間違えるほどの精度です。
8角形の角度の135度も正確であるそうです。
石材は、二上山と大阪羽曳野の寺山地区から採掘された石材であるとのことでした。
二上山は凝灰岩、羽曳野は石英安山岩だそうです。
気候も良くなりました、遷都1300年もやっています。
おにぎり持って飛鳥の辺りを散策して、古の石工の仕事に触れて、2010年の秋を味わっては如何でしょう。


























