お客様が気軽に石を使って日曜大工が出来るように、サポート致します。
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材料、ボンド、セメント、説明書をご用意致します。
また、お電話でのご説明もさせて頂きます。
- どんな石を使うのか、選定する。
- 寸法取りするための道具の準備。
- 寸法取りをする。
- 図面を書く。(石の割付をする)
- 石を注文をする。
- 作業前の準備。(道具の準備・副資材の準備)
- 施工手順
1. どんな石を使うのか、選定する。
| 石種と仕上げ | 住宅内部 | 住宅外部 |
| 御影石(本磨き) | ◎ | ○ |
| 御影石(JB仕上げ) | ○ | ◎ |
| 大理石(本磨き) | ◎ | △ |
| ライムストーン | ◎ | × |
| 砂岩 | ○ | ○ |
| 石灰岩 | ○ | ○ |
| 天然スレート | ○ | ○ |
| 鉄平石 | ○ | ○ |
(注意)砂岩以下は割り肌または水磨き
◎:最適 ○:適 △:可 ×:不可
2. 寸法取りをするための道具の準備
- さしがね
- 墨つぼ
- スケール
- 水糸
- 鉛筆
- 方眼紙
3. 寸法取りをする。
(1) まず、石を貼る範囲の各角が直角出ているかどうか、確認をする。
差し金を用いて確かめる。
A. 石を貼る範囲が正方形もしくは長方形で、各角の直角が出ている場合。
B. 石を貼る範囲が台形もしくは平行四辺形などで各角の直角が出ていない場合。
(2) 寸法を測る。
<Aの場合>
・各角の直角が出ている場合には、石張り範囲の縦と横の寸法を測る。
・道具は、スケールを用いて測る。
<Bの場合>
・各角の直角が出ていない場合には、まず基準を決める。もしくは基準墨をうつ。
・基準は、平面的に見て、水平方向・垂直方向に設ける。
・基準の線から、各角までの寸法を測る。
・周囲の各辺の寸法を測る。対角線の寸法を測る。
4. 石の割付をする。
方眼紙に、3の項目で測量した寸法をもとに、石張り範囲の外枠を書く。
使用する石の大きさ・目地幅を考えて、割付を行う。
5. 石を注文する。
4の項目で作図した図面をもとに、石の枚数・加工寸法を拾い出し、工場に注文をかける。
国内加工であれば、数量にもよるが、注文をかけてから約1週間~2週間程度
中国加工であれば、数量にもよるが、注文をかけてから約1ヶ月~1ヶ月半程度
6. 作業前の準備
・副資材を準備する。
→ボンド(エポキシボンド)、目地パッキン、MGボンド(瞬間接着剤)、目地セメント
・道具を準備する。
→スケール、さしがね、バール、ゴムハンマー、薄ベニア(ボンドを練るためのもの)、ヘラ、バケツ2個、スポンジ、ゴムごてなど
7. 施工手順
- ボンドを準備する。主剤と硬化剤とを1対1の割合で薄ベニアに取り出して、ヘラを使ってよく混ぜ合わせる。
- 貼り付ける石を準備する。
- 石の小口に目地パッキンを、MGボンドで取り付ける。
- 石を貼るところに、ボンドを5~6点塗る。
- 石を貼る。
- 次の石を準備する。(繰り返し)
- すべて石が張り終わったら、バケツに目地セメントと、水をいれて混ぜ、目地材を準備する。
目地の硬さは、耳たぶの硬さぐらいにする。 - ゴムごてを使って、目地を入れていく。
- 目地が入れ終わったら、水を絞ったスポンジで拭く。
スポンジが汚れたらその都度、バケツに入れた水で洗う。(繰り返し)



























