社長ブログ

大阪石材株式会社 伯井です。

2007年10月06日

「吉田松陰の言葉」

『吾れ心は小ならんことを欲し、
 胆(きも)は大ならんことを欲すの語を愛す』

弘化三年春、お客が質問したことに答えた。
吉田松陰いわく
 わたしは『心は細心であることを望み、
 肝っ玉は大胆であることをのぞむ」
 という言葉が好きである。

細心とは色んな状況や、人間の言動、また地球の周期的動き、変化にアンテナ張り、
情報を受信する能力を高め深めることでしょう。これには限りがありません。

大胆とは細心であつめた情報を大きな志としてまとめ、発進する言動でしょう。
決心、覚悟、決断、腹が据わる状態を言うのでしょう。
自分の利益を考えてたら、怖くなるので大胆には成れないが、
自分以外の自然や、志や、誰かのためなら、大胆になれるんではありませんか?

『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり』という言葉があります。

あなたに出来ますか?と問われたら、とっさには、
嫌なことや、損な事から、逃げ出したいと心動かされる自分がいるのが偽りのない事実です。
まだまだ小さい人間だと、反省です。

皆さんはいかがでしょう。
そんな人と比べるのがおこがましいという声が聞こえます。
でも頭の中だけでも肩並べたいんですね。