2008年03月29日
「笑って生きよう。」
九十歳で天寿を全うされなくなられたのは今年の三月だった。
二瓶さんという経理マンだ。弊社では八十歳ぐらいまで現役でお世話になった。
会津の方で頑固で男気が強い人だった。
私が気分が落ち込んでると『ケセラセラ』何とかなりますよ。
口癖のように言ってました。
『気楽で良いな!』と苦しみを克服することばかりで、
気楽にすることが罪悪のように思っていたころだった。
いつも大きい声で高笑いをする方だった。
馬鹿にした笑いでも、人を威嚇するようでもなく、
心のそこから楽しそうに笑う人だった。
だから、周りの人は肩の力が抜け、笑いに誘われるように気分がさわやかに成る。
先日、御宅にお参りに行ったとき、奥さんが結婚の時の話をされた。
新婚間もないころ、『泣くも人生笑うも人生、同じ人生なら笑って暮らそう』と言われ、
その言葉どうり、愚痴や不平を家庭では一切言わず、
いつも笑いが絶えない人生だったそうだ。
人生は苦楽一如だ。
悩みもあったんだろう。
笑い続ける人は悩みを超えた人か、悩みを持たない術を心得てる人だ。
中村天風さんは『理性は変化し進化する狂ったコンパスだ』と言い、
理性を生み出す精神(エネルギ-)は暴れ馬のように厄介だ、
これを乗りこなすことが大事だと言う。
大切なのは精神(エネルギ-)の態度と行為だ。
精神の態度は1)明朗、勢い、溌剌、颯爽
2)行為は笑いだそうだ。
気を整えると意(理性)が整い笑いがでる。
陽気に今日一日を一生懸命生きる、理性からくる不安や取り越し苦労を捨てて!!
『病は気から』と言いますが、気がへたって,病気になってませんか?休養が大事です。
みなさんいかがです、一緒に笑って生きませんか?














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