2008年07月11日
「変わるものと変わらないもの」
変わるもの=自分、未来、環境
変わらないもの=他人、過去、自然
ところが、洞爺湖サミットでは人間がCO2を出し、地球が温暖化し、
変わらない自然が変化し、地球は地震やサイクロンが突然発生するようになってるというのだ。
2050年までにCO2を50%削減をしようという合意らしきものになった。
しかし、今後発展したいと考える国にとっては先進国の押し付けで、
技術もないから発展にブレ-キがかかると考えるのもごく自然だ。
インドや中国は!!!アメリカが率先してやるならすばらしいが、どうもそうではない。
さて、人間の叡智はこれから発揮されると期待したい、車はハイブリット、資源はリサイクル、
日本は資源がないといってるが、捨てればゴミ、再利用すれば資源、
これだけの文明の機器を生み出してる日本は見方を変えれば資源大国だ。
こんな大きな話は別の機会にするとして、
芭蕉は俳句を詠む基本に『不易流行』を考えろと言っている。
不易=変わらないもの、流行=変わるもの
たとえば、『夏草やつわものどもの夢のあと』という句がある。
私は俳句をやらないので、正確な字ではないかもしれない。(お許しを)
多分、人間は誰でも時代を超えて夢を持って生きる。
しかし、今は草ぼうぼうとなっているが、その時代の夢合戦(国盗り合戦)が繰り広げられていたんだな!!
変えれるものと変えれないものは、表裏一体に表現されてる。
時代によって繰り広げられる映像は違う。
もし、変えられるもの、変えられないものが分断されたら絶望が生まれるだけだ。
あるいは仙人のように傍観するだけとなる。味気ない人生だ。
この二つが見事に調和し、進歩するところに希望が生まれ、自分があり、人類の歴史が生まれるのだ。
それを夢と言ってもいい、志と言っても、理想と言ってもいいだろう。
『ラ・カンパネラ』はイタリア最高のバイオリニスト、ニッコロ・パガニーニ(1782~1840)のバイオリン曲をリストがピアノ曲にしたもので、意味は『小さな鐘』だ。
リストが『俺はピアノのパガニーニになる』と叫んだぐらい技術的には超難易度が高い。
10年程前、この曲で世界の一流に認められたのはフジ子・へミングだ。
ピアニストで技術の上手な人はいる、また感情表現のうまい人もいる。
しかし、「音楽は技術に心がこもり、音に色が見えるように弾けることだ」という。
我々は時間の中で行動して生きているし、生かされている。
変わるものと、変わらないものをミックスし、
人類と地球の発展と調和にバランス感覚を持ち行動することが重要だ。
戦争でなく互いに理解し合い!!!!
サミットはそんな意味がこもってるのではないだろうか?
皆さんはいかがお考えでしょうか?














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