2008年07月18日
「ストーンマイレージ推進企業に!!」
洞爺湖サミットでは環境問題が中心課題だ。
CO2の排出量を抑えることが課題であるが、
一方で経済的にはCO2の排出量の国際売買がビジネス化しているが、
誰もがおかしいと感じてるのではないだろうか?
基本はCO2を出さないで発展する経済体制を作ることが急がれる。
弊社もISO14001の環境を取得し、社内で具体的に、
1)ゴミの分別や、
2)車のエコドライブの推進によるCO2の削減、
3)電力使用、コピ-の削減などなど、
4)朝礼の日の会社の大掃除と周りの道路の清掃を全社員でやる。
こんなことを実行している。
ISO委員会でエコ墓石の議論が起こり色んなアイデアが出た。
墓石用材の横綱といわれる最高級の庵治石は原石の3%から5%しか製品にならないくらい石取りが難しい、
そこで、採石した原石を100%使うことがエコ墓石にならないだろうかということで、
一般に嫌われる、石のナデとかポチ〔専門用語)を、
模様として生かした墓石を作ろうということになった。
でも、お客さんは従来の価値基準と違うので買ってくれません。
少しエコ墓石に行きづまった時、
品質課のO課長が『ストーンマイレージ』運動やりましょうと提案くれた。
食物は昔から半径3キロメートル内で「地産地消」が理想とされる。
そこで、自給率37%が叫ばれ、輸入に頼る日本の食を見直す一つの指標として、
『フードマイレージ』というCO2の量を測る事が食品業界で行われているそうだ。
これと同じように世界各国から原石が輸入されてる現状の石材業界に、
『ストーンマイレージ』を表示する環境に優しいをこだわる石屋を標榜しようという提案が出た。
すでに、CO2計算方式も確立した。
今後、食の地産地消のように国内産の石材を使うことが地球に優しい石材店ではないだろうか?
業界全体の運動としてこの『ストーンマイレージ』普及することを願いたい。
皆さんはどうお考えですか?














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