2008年08月04日
「ピンチをチャンスにするには豹変すること」
環境の激変は人間を大きく飛躍するチャンスだ。
学生が社会人になる就職活動がそうだ。
これまでの自分と決別し新しい自分(こうありたい自分)に挑戦だ。
もうひとつは結婚もそうだ。
今までの自分から、こうありたい自分へ結婚を期に変身するんだ。
しかしどちらも、自分を根本的に見つめ直す変身でないダメだ。
就職でも上っ面だけだったら退職から転職、派遣社員へとくだっていく、
また結婚も本気でパ-トナ-と関わらなければ離婚となる。
また、仕事においては不況がそのチャンスといえる。
アメリカ発のサブプライム問題に端を発し、オイルの高騰、穀物の先物価格の上昇に因る物価高、
景気は悪くなる一方だ。こんな時は単に我慢では対応できない。
そこで歴史に目をやるとピンチをチャンスにする教えが『易経』ある。
『君子豹変す』という言葉だ。
これはころころ態度変える悪い意味で使われてるが本来は違う。
豹の毛は季節に合わせて抜け変わり美しい斑紋となることから、
君子は時代の変化に合わせて自分をすばやく的確に変えていける意味だ。
また、君子は過ちを犯しても直ぐに善の立場に立ち戻れるという意味もある。
しかし、逆に過去の過ちや自分のこだわりや態度や、生き方が直ぐ変えれないで、
『こうありたい』『こうなりたい』と思っていながら、
毎日同じように過ごしてしまうことがある。
これを『小人は面(おもて)を革(あらた)む』
要するに表面だけを変えるという意味だ。
古来人間の本質は変わらない。
ピンチをチャンスに変えるには上面ではダメということ。
厳しいー!!!!
皆さんも内の自分と本気で根本的に向き合えますか?














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