社長ブログ

大阪石材株式会社 伯井です。

2008年08月21日

「ダメもと」が成長の原点

五日市 剛さんのカレンダーに、 『すぐやる  必ずやる  できるまでやる  無理無駄と思っても  絶対にあきらめない  ダメもとでやる。!!』 コメントに「ダメもとでアクションします。       8割以上は成功します」 今朝の新聞に、この精神は戦後の団塊の世代の価値観らしいと書いてあったが、 不自由を感じて打破する時は、もともと状況が不自由だから、 ダメもとで行動するしかないのだと思う。 (逆に言うと不自由を感じてないからダメもとにならないか? 先に自分に合わせて自由を確保する保守性かだ?) ダメもとの行動キーワードは 1)『不自由』だ。 あと2つ、キーワードはあると考える。 2)『成長願望』だ 「失敗」と書いて「成長」と読む。 これは野村監督の言葉だが『失敗』を恐れなく挑戦することだ。 3)『器は他人が決める』だ。 伸び悩む選手は『自分はこれで精一杯』と考え限界を決める。 2)3)はコインの裏表のような感じだが、 自分の努力の目標や可能性を、自分で決め付けないことが寛容だ。 ダメもとが成長の原点と理解するには自分が気付かなければならないキーワードがある。 これも野村監督の『野村再生工場』から引用する、指導者の心得だ。 1)なるべく教えない 2)目標を自ら考えさせる 3)欲から入って欲からはなれる 4)満足→妥協→限定は再生の最大の敵 5)絶対に結果論で叱らない 言葉だけでも意味が伝わってくるだろう。詳しくは本を読んでもらいたい。 情報化社会といわれる今日、 情報が大事なのはわかるが現実は『ダメもとの』行動が成果を出すのである。 野村監督の言われるように、考えなしのダメもとではダメに決まってる。 考えつくした上でもダメもと精神が重要だ。 人生や仕事は積み重ねだ。「何を言ってるかより、何をやったかが大事」だ。 常に挑戦し改革する行動のプロセスに、問題も回答も浮かび上がってくるんではないだろうか? サントリ-の佐治敬三さんの言葉だったと思うが、なんでも相談に行くと『やってみなはれ』 理屈より行動だと諭される。 最近はこれが逆になって、理屈が整わなければ動けない人が多くなったような気がするのは、私だけだろうか? 皆さんはいかがお考えですか?