2008年09月30日
「地球にミニ太陽を」・本島 修先生
28年後にフュージョン(核融合)のエネルギーが実現されるところまで来たといわれるのは、
自然科学研究機構、核融合研究所長の本島先生だ。
現在の核エネルギーはウランを使った核分裂によるエネルギーで、放射能が出るのが問題だ。
それに比べると重水素を使う核融合は、海水が資源なので日本は海に囲まれ問題ないのだ。
具体的にイメージしやすいように話されたのでは、
ポリタンク一杯の海水から石油250本分のエネルギーが出るそうだ。
今でも実現するが、現在の電気代の倍になるそうだ。
この施設を作る費用は約5,000億かかるそうだ。
ミニ太陽を作る条件に三つある。
1)プラズマを一億度の温度にする。(コンクリートとステンの断熱をすればできるそうだ)
2)密度を200兆個にする。(これも現在では400兆を達成してるそうだ)
3)一秒間(この時間条件を安定することを満たせばいいそうだ)
水素を作り出すんで、今の都市ガスの配管を使って、水素で料理ができることも可能という。
現在の地球の資源の埋蔵の推計は、
1)石油=41年(1兆2082億バーレル)
2)天然ガス=63年(181兆立方メートル)
3)石炭=147年(9091億トン)
4)ウラン=85年(474万トン)
ということらしい。
太陽が誕生して、46億年、地磁気が誕生して20億年、
地球文明が誕生して4,000年、産業革命から200年、ミニ太陽の研究開始から50年だ。
夢の核融合の実現も近い。
人間は地球から誕生した、36,5度のミニ太陽だ。
ところが本人の人間はミニ太陽であることを知らないし、
また、取扱説明書なしに生まれてくるのだ。
だからみんな悩むんだ。
自分とは何かとか?生きるとか死ぬとか?他人との関係とか?環境とか?
こんなことはどうでも良いというのは、
故今 東光さんで、八尾の坊さん兼小説家だ。
瀬戸内寂聴さんを出家させた人でも知られている。
今さんに『人生とはなんですか?』と質問したら、
『冥土までの暇つぶし』と答える。
くよくよしたり、病気に悩んだり、怨んだり、怒ったり、ため息つかないで、
やりたいことやって、笑って楽しんでこそ暇つぶしだといいたいのだ。
なぜならば人間は元々ミニ太陽だからに違いない。
理屈で意味や、自分や他人と区別して考え過ぎ、
窮屈に生きることはない。
人間の知恵なんか高々知れてる。地球のほうはモット大きい、
それに身をゆだねて楽しく生きることが重要だ。
皆さんいかがお考えですか?














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