社長ブログ

大阪石材株式会社 伯井です。

2009年01月30日

「松井選手の一流の決断と作法と影響力」

松井選手がなぜすばらしいかと言うと、打率がいいとか? 満塁ホームランを打つとかではない。 食事の作法だ。 どんなに目の前に自分の好きな美味しい食べ物があっても、 『これ以上は体形が崩れて、いつものように野球ができない』 と感じたら、食事をストップするそうだ。 これを見た人は強い意志の人と思うかもしれないが違う。 「面白い野球をファンに見せたい」と松井が願うから意志ができると言う。 だから我慢でなく、当たり前なのだ。 メジャーが競い合って松井選手を高額でチームに迎え入れる理由は、 監督の言葉より説得力のある彼のこの行動だ。 一流の選手の決断力だ、食事の作法だ、他の選手への影響力だ。 スタンダールはこう語る。 『幸せは伝染するものだ。  もし幸福になろうと思うなら、  幸福な人の中で生きたまえ。』 松井は無言にこう語っているのだろう。 一流を!!! 商いなら『気の利いた女将』 舞妓・芸妓なら『座持ちのいい妓』 お客さんをあきさせない、上品で上質のサ-ビスができる人が一流だ。 みなさんは影響力のある一流の人、真似したい憧れの人何人持ってますか? いや自分が影響を与える側ですか?

2009年01月29日

「ウォルト・ディズニー」

『人々は夢を叶える方法を教えてほしいと言ってくる。  それは、努力することで見つかるものだ』     ウォルト・ディズニー 人間にとって都合のよい社会が作られる。 厳しい自然の中で無力な人間は洞穴に入って身を守り、 晴れたら、猛獣を気にしながら肉や木の実をとって生活した。 この生活をもっと安定させたいと願い、体験から智慧を授かった。 住処を作り、衣類を作って防備し、食べ物も保存したりするようになった。 誰でも若いときはできるかできないかわからない夢を持って行動する。 ところが、人間の本質は 1)少しの困難で直ぐ崩れる弱い意志。 2)自分が行動すれば速く結果が欲しいせっかちな性格。 3)できるという確信がもてないと行動しない臆病な慎重性。 4)自分には甘く、他人の批判は蜜の味がするほど暴言を吐く自己正当化の専門家。 小さな成功体験が自信の源だ。 努力とはどんな風にするかが大事だ。 1)17歳の石川プロゴルファーに、彼の父であるコーチは言う。 『バーディーは難しい、だから確実にパーを取れ』  できることを積み重ねることだ。 2)『立派過ぎる決心は三日坊主になる』  努力はコツコツ、手の届くところから行動する意味が含まれてる。 3)努力なしで楽するのでなく、  楽して努力する方法を考え実行することだ。〔勝間和代の言葉〕 4)努力は集中と選択だ。   ひとつのことを集中してレベルアップして結果の生産性を倍にする。 5)人生で途中下車しようが大事なことは夢を〔願い〕持つことだ。   強烈な意志で! みなさんは努力どうお考えでしょうか?

2009年01月23日

「カール・ヒルティーの幸福論」

『寝床に着くときに、翌朝起きることを楽しみにしてる人は幸福である』        ヒルティー 元総理大臣だった鈴木善幸さんは若いとき「ほら吹き善幸」と呼ばれてた。 ほら吹き=1〕物事を大げさに言う人      2〕『ほら』とは法螺貝のことで重要な法具で、        仏の説法が盛んな様子も、法螺吹きにたとえられる。 ほら吹くのが現実にないようなことを大げさに妄想や空想する悪い意味でなく、 ロマンのある構想力なら、政治家には必要だ。 また未来を創るにはまず人間を創る意味で、 もう一方の意味の仏法〔真理〕を広め心の安寧を広めることも重要な資質と言える。 現実にありもしないほら吹くのは詐欺行為だ。 少しオバーに表現するのは、人によっては可愛らしい事もある。 さて、ヒルティーの翌朝とはまだ現実化しない時間のこと=未来だ。 未来をどう考えるかは三つある。 1、未来は極楽があり、必ず希望として思い込む。 2、未来は極楽も地獄もあり、必ず希望と絶望があると思い込む。 3、未来は地獄があり、必ず絶望があると思い込む。 現実はどうかと言うと、 どんな人も自分に夢、理想、志があればあるほど、 地獄も極楽もあり、失敗も成功も、 希望も絶望もあると断言すること間違いなしだ。 要するに未来にほら吹いて生きてるのが人間だ。 一生懸命生きて行動すれば結果は必ず二つある、 時にはあいまいな灰色もある。 現実にはないから夢なんだし、理想なんだし、志だ。 『明日にいいことがあるという人は今が幸せだ』 未来を希望に満ちてると断定することが生きる推進力になる。 現実の結果の成否に悩んだり苦しんだりしないで当然と受け取ることだ。 また、結果にこだわり努力することを放り出さない人が幸せな人である。 『夢が心に残ってるなら、  その道を行け、  案外通行止めは看板だけで、  それをどければ道はしっかり続いているかもしれない』 こんなこと自分に言い聞かせながら生きるのが今の自分だ。 みなさんは未来のことどう断定してますか?

2009年01月22日

「大人になる」

麻生首相の批判がマスコミに報道されない日はない。 また、評論家は無責任に国民の味方をする振りして批判を楽しんでいる。 もし、私が首相なら『そこまで言うのなら変わってやってみろ』と怒鳴りたくなる。 なぜ怒鳴らないのか不思議に思っていた。 ある番組で、高橋英樹が以下のことを語っていた。 『人間が生きていると誉めてくれる人とけなす人に出会う。  私は誉めてくれる人より、けなす人を多く持つほうが幸せだと考える。』 『それは成長し大人になれるからだ』と言う。 言い換えると批判は期待だと受け取るのだ。 人間だから、けなされる言葉をストレートに受け取ると感情的になり、 気分が悪くなる。 しかし、それをキッカケに、 1)深く、広く物事を考えて行動する。 2)二度と言われないように行動や言葉を吟味し学ぶ努力する。 3)言葉に左右されないで、本心を見るようになる。 こういう訳だ。 腹が立つことの多いのは自己中心的過ぎるか、 他人に対して理想を高く持ちすぎているに違いない。 大人になる努力がいる。 みなさんはいかが考えられますか?

2009年01月20日

「自灯明・法灯明」

この言葉は御釈迦さんが亡くなられる状況を書かれた『涅槃経』にある。 君たちは「私が食べた毒キノコ〔豚の肉)を食べてはいけない」と言って死を目前にされていた。 弟子達が悲しんで、「御釈迦さん亡き後、弟子は何を頼りにすれば良いのですか?」と質問した。 御釈迦さんは『自灯明と法灯明に頼れ』とおっしゃった。 その意味は、 1)自灯明=自分を頼りにする、自分を明らかにする。 言い換えると、自分はどんなことができて、どんなことに理解ができるか追求しろと言うことだ。 2)法灯明=ダルマ〔真理〕自然の法則を智慧によって、理解しそれにそって行動することだ。 こんなことを会社のリーダーと話していたら、 Sリーダーは、自灯明=努力だと言い切り、     法灯明=地図だ、(社会の法則) Yリーダーは、自灯明=リーダーは聞くことだ。(意識の法則)     法灯明=部下の性質を丸呑み(良い面も悪い面も)することだと言い切る。 二人の前提は自然の法則の上で、 1)不完全な人間が作った社会の法則、 2)人間と言う意識を完全に自分のものとしてコントロールする不完全な人間を肯定しての発言だ。 ここが大変重要だ。 人間=間違いを犯すもの、発展途上のもの、 だけど完璧を求めるからこそ成長し希望を抱き生きれるのだ。 こんな風に人間の本来の姿をみんなで話し合っていた。 昨日書いた、マハトマ・ガンジーの言葉が脳裏をかすめた。 「明日死んでしまうかのように生き、永遠に生きるかのように学ぶ」 振り返って、学生時代には逆にとらえていたときがある。 「明日死なないように生き、永遠なんかないと学ばない」 これは自己中心的で、親のすねかじりの自分に甘い、 依頼心の強い自分の考えだ。 社会人はこれでは通用しない。 社会で生きるには少なくとも何らかの役に立たねばならない、。 技能やコミュニケーション力やと言う能力〔必要条件〕と、 人としての人格〔充分条件〕形成もいる。 時間を味方にして、じっくり役立つ学びと体験を積むことだ。 みんなと話してて、 役立つこと=自分を磨き進化発展させることだ。 これからも謙虚に学び、 思いっきり死ぬ気で行動することを同志達と確認しあった。 仲間っていいな!!! みなさんもすばらしい仲間とどんな語らいしていますか?

2009年01月19日

「福寿を招く生き方・薬師寺 安田暎胤管主」

昨日は今年初めての薬師寺・安田暎胤管主の法話を聞きました。 変化〔チェンジ〕を基本の話で、以下のような内容だった。 ヒンズー教の教えに『心が変われば行動が変わる、行動が変われば--- ---最後には運命が変わる』と言う教えがあります。 人間だけが自己の意志を持って行動するのだ。 行動の結果善悪ができるのであり、善悪があるのではないと断言される。 そこで、歴史に残る福寿を招いた人物三人と、高田好胤元管長の言葉を紹介された。 1、マザー・テレサ(1910~1997) 人間にとって一番ひどい病気は、誰にも必要とされてないと感じることです。 微笑、ふれあいを忘れた人がいます。これは大きな貧困です。 大切なのはどれだけたくさんのことをしたかでなく、どれだけ心を込めたかです。 2、マハトマ・ガンジー(1869~1948) 競争ではない、協力が人間本来の生き方です。 明日死んでしまうかのように生きろ、永遠に生きるかのように学べ。 3、ダライラマ十四世(1935~) 問題があってもいいではないですか。 問題があれば必ず解決する方法もあるものです。 問題はいつの時代でもあるのですから、望みを失う必要はありません。 痛みは避けがたいが、苦しみはオプショナル〔こちら次第〕 「きつい」と言うのは避けようのない事実だが、 「もうだめ」かどうかは、あくまで本人の裁量にゆだねられてることです。 4、高田好胤元管長 伽藍の復興してお堂を建てたければ、人を立てよ。 他人を変えようとするのでなく、自分自ら変わることが福寿を招く生き方のようだ。 できてるかどうかは他人に聞いた方が正確だ。自己採点は甘いからだ。 皆さんは福寿を招く生き方どうされてますか?

2009年01月17日

「タイガーウッズの運をつかむ成功法則」

タイガーウッズが世界のプロゴルファーと言われる所以が、この法則だ。 最終組、最終ラウンド18ホール目のパターで、ウッズが一打差だ。 もし仮に競争相手が入ると同点となる場面だ。 するとサドンデスで勝敗を決めなければならなくなる。 どうしても入って欲しくないのが凡人の願いだ。 ここでタイガーウッズは競争相手のボールに『ボールよ、はいれ』と祈るそうだ。 祈らなくとも自分のプレーに影響されたくないから、無視するのが我々凡人だ。 タイガーは競争相手に応援する立場と態度を取り、 自己中心的な欲に絡まれた「嫉妬心」で、競争者に悪い結果を期待するのではないのだ。 それには意味がある。 もし相手を否定すると、自分も否定する思考回路ができる。 物事を考えるにはいいが、実際に行動するときは自分に自信を持って行動しなければ、結果がでない。 だから、否定的思考回路を元(肯定的プラス思考に思考回路を作る)に戻す動作がいる。 それから自分のプレーに集中するとなると、心の切り替えと言う動作が増えてリズムが狂うのだ。 だから相手を肯定し自分も肯定するスタンスをつくっておけば、 勝ち負けのリズムでプレーするのでなく、 いつものリズムで自然にプレーができるのだ。 もちろん結果はイメージどおりとなる。 他人の喜びを応援することは、自分のリズムを崩さない唯一の運をつかむ成功法則だ。 人生も仕事もゴルフもみな同じだ。 自分の都合から発想するのでなく、 また勝ち負けにこだわる行動をすることでもない。 自分の前にいる仕事する人、ゴルフする人を応援し、 喜ばすことを考え祈り、行動することが運をつかむ成功法則だ。 いつものリズムで!!!!!! 皆さんは運をつかむ成功法則、やってますよね?

2009年01月15日

「同行二人・松下幸之助と二人で歩む」北 康利

NHKのこだわり人物伝に松下幸之助さんが選ばれ、 北さんがいっしょに横で事業をやっていたように現実感のある映像と話をみた!! 10歳で和歌山の和佐村を出て、丁稚奉公を火鉢やからスタートし、 五大自転車の音吉から商いの基本を学ぶ。 その後市電の走ってるのを見て、これからの時代は電気やと考え、 今の関西電力の技師として勤め、頭角を現す。 そして、そうたいしたアテもなく夢だけで独立するが、最初はうまく行かなかった。 さて商いの基本の四つのキーワードを幸之助さんは挙げていて、一生あきらめないで貫いた。 1)適正利潤を守るべし ある時自転車を売るのに、必死で値引きして売ってきて、誉められると思ったら、 乙吉から、「値を引いて売るのは誰でもできる、しかしそれは『商い』と違う」と叱られるんだ。 それ以後買ってもらえる商品づくりを基本にして、便利で世の中も同時に良くしていくものを作る。 それは『お客さんが欲しいものやから、値引きせんで良い』ということを考える。 2)向上心を持つべし いつかこうなりたいという夢が原動力だ。 もちろん自分より良い生活をしてる人、能力のある人、元々家庭環境に恵まれている人、 こんな人に『嫉妬』を抱くのは向上心を刺激すると言うのだ。 でも、キツネ色に焼くことだと言う、 真っ黒になるまで焼くと向上心ではなく、 相手を罵倒したり、暴力を振るったり、傷つけたり、わがままを通すだけだ。 嫉妬は自分に向けると、向上しようという努力になると考えたらしい。 3)お客様は大事にすべし ひざまで深々とお礼をされる姿を、良くテレビで見ます。 いつも感謝の気持ちを忘れないことだそうです。 お客さまあっての商売だと考えることを、基本にされていた。 4)商売=世の中の役に立ち、良くする喜びという快感があるべし。(言い換えると自分に夢があるべし)。 ここがすごいことだが、当時『ラジオを聞きたい』ということと、 『アイロンをかけたい』を同時に解決できないかと言う現実があった。 そこで二股ソケットを思いつき爆発的に売れたんだ。 そのとき松下幸之助は深く感動したんだ。 商売して世の中の役に立つ。 『二股ソケット』を見て、 「これ便利や」といって飛ぶように売れ、お客さんの喜ぶ姿を目の前で見た。 最後に幸之助さん自らの映像で、 「わたしは失敗は少ない、必ず成功すると考え、成功するまであきらめなかった。」 と淡々と語る。 事業も個人の人生も同じだ。 幸之助さんは社員も社員稼業(生活のための仕事)で一生懸命やるし、 家に帰ったら一家の社長や、だから同じや。 基本は『忍耐と向上心』と言うことが語りたかったのだろう。 最近は物質的に豊かになり、お金さえあればなんでも手に入る世の中だから、 手に入らないとすぐ切れる人が多くなり、 忍耐することが向上心につながると信じて止まない幸之助さんのメッセージ、 身にしみて感慨深く自分に問い直した次第だ。 皆さんはいかが考えられますか?

2009年01月13日

「還暦は若い心から!!」

「若い」定義=1)年齢が20歳前後      2)体験が数少ない      3)無知や視野が狭い      4)理想や夢が多い      5)行動力がある 世界は美しい、あの山はきれい、先輩を見てると自信に満ちてる。 このように人知れず努力をした結果を評価しあこがれてる自分がある。 その結果がでるまでの努力を知らないから勇気が出る。 『ビジネスを新しく始めるのは、若い方が無知でよい。  水を知らない人がきれいだと思って水に飛びこまないと、  ビジネスは始まらない』     byよみ人知らず 誰が言ったか忘れたがノ-トの端に書いてあった。 サラリーマン時代も独立した時も、何も知らない馬鹿だったから、 今まで挑戦し続けてきた。 若さは年齢ではないと考える。 今まではただひたすら前を向いて生きてきた。 過去を振り返るのは嫌いだ。 二つ理由がある。 1)過去にすがることで挑戦する勇気がなくなること。 2)自慢話になり自己満足と謙虚さがなくなること。 今日、商道塾の中村先生にアドバイスいただいた。 「渡り鳥のように次から次へと挑戦し、創造することは良いのですが、 過去が土台として積み重なってこそ、創造が生きる、挑戦が飛躍になる。 それには過去の行動のチェックとそのときの意味を検証することだ。」 変わらない信念・理念と、具体的な取り組みと行動があったはずだから、客観的に検証することが大事だ。 還暦を向かえ、過去を語り驕ることなく、馬鹿の自分に徹して誰からも学びたい思いだ。 衆知を集め生かしてこそわが人生だ。 自分でできることには限りがあるが、智慧を集め役割分担すれば夢はかなうこと間違いなし。 人類が一度も行ったことのない月に行ったではないか? 本当に若いとは年齢ではない、心の柔軟性を言うのだと言い聞かせ!! 皆さんはいかが考えられますか?

2009年01月12日

「言霊」

日本人は言葉に魂が宿ってると言う信仰がある。 実はわたしもそれを信じる一人だ。 今年になって出合った言葉、自分で作った言葉を紹介する。 「失敗をしないでおこうと思えば思うほど失敗する。 それは、意識が問題解決に向き行動に集中していないからだ。」      byはくい 「感動とは人間の中にでなく、人と人の間にあるものだ」      byウイルフェルム・フルトベングラ-(指揮者) 「100%解るまで待っていたら失敗する」 「普通じゃないことしたから、普通じゃないことができた」      byよみ人知らず 「問題と書いて挑戦と読む」 「批判と書いて期待と読む」      byはくい 「うまくやるより全力でやる」 「最悪の事態というチャンス」 「万策尽きたとき『あきらめない』と言う名案がある」 「いつかいいことは起きない、いいことは今日起こすもの」 「世界一になりたいと思ったとき、世界一になり始める」      by福島正伸 皆さんの出会った言葉、自分で作ったり、大切にしてる言葉にはどんな言葉ありますか?

2009年01月11日

「喜神を抱く自分らしさとは」

今日は残り福と言われる11日のえびす神社参拝し喜神を授かる日だ。 自分らしいと言う喜神とはどんなものだろうか考えてみる。 好きなことを行動することが自分らしい、 違うよ、わがままと言うんだ。 好きなことって生まれつき決まって、自己満足でなく、 世のために役立ってるならそれでいいが、 好きなことは回りの環境からの刺激で変わるのが常だ。 ほんとの自分らしさはどんな状況でも諦めないで、 あせらないで挑戦し続けることだ。 自分らしい方法を見つけ実行する中に生まれるのだ。 これが喜神だ。 行動すれば失敗と成功と言う結果はでる。 成功から学ぶことはほとんどない、できたからだ。 失敗から学ぶことがたくさんある。 失敗はいつも無知(未知)が引き起こす。 自分の無知(未知)に火がつくのには感情がいる。 自分に腹立たしく思う怒りの感情だ。これがエネルギ-だ。 自分らしく育てる喜神が怒りとなって現われる。 失敗を恐れるより、挑戦する気持ちをなくすことが一番の恐れだ。 プライドはモノやお金でないが、 面子やひとつの考えにこだわることでもない、 過去の成功や自分と言うちっぽけな己を捨てて、 前向きに挑戦する気持ちのことだ。これ喜神だ。 外に向かう時の感情は愛することだ。 好きになることだ。 対象は人でもモノでも仕事でも文章でも天体でもあらゆるものだ。 この感情に火がともると学び、 また更なる挑戦をしようという意志も生まれる。 発展進化する最高の喜神が出てくる。 ゲ-テ曰く『人は愛するものからだけ学ぶのだ』 自分らしいは永遠に作り続けられる。 なぜなら世の中には変化しないものはないからだ。 自分もまた変化の過程だ。最高の恵比須顔になる。 10年先どんな自分に出会えるか楽しみだ。 皆さんはいかが考えられますか?

2009年01月04日

「照顧脚下」

あけましておめでとうございます。 この言葉は禅語で足元を照らすという意味だ。 今年は自分の足元をチェックする年だと考えたのでこの言葉が浮かんだ。 禅問答では定番の問答が以下の文章だ。 ある僧が『祖師西来の意』と師匠に尋ねた。 要するに「禅の真髄は」と聞いたわけだ。 師曰く『照顧脚下』と答えた。 玄関の履物をそろえるという具体的なことにも使うが、 「自分を照らせ」ということだ。 実際に泥棒をやったことはないが、 履物のそろってる家には泥棒も入りにくいそうだ。 こんな逸話が残ってる。 白隠さんの弟子の東嶺禅師が冬の寒い日に説法していた。 僧達は寒さで耐えかねていたときに、『魚は水に住みて水を知らず、 人は妙法の中にありて、妙法を知らず、疾く疾く(とくとく)見出すべし』 我々は自分が無知なばかりに極楽に暮らしてることが解らなくなり苦しむ。 地獄に住んでるといつも構えてるんだ。 そんな馬鹿なことはないというのだ。 とにもかくにも、今年は飛躍のため、 日々の反省を原動力にすべてに(良くも悪くも)感謝の心を旨とすると誓った。 みなさんの今年の誓いどうなさったでしょうか?