社長ブログ

大阪石材株式会社 伯井です。

2009年09月28日

判断と決断について

判断と決断の基準=利己的基準(損得、好き嫌い、勝ち負け)
         利他的基準(正誤、善悪、役立ち、喜び)

私たちは誰しも個人的判断がある。
まず最初にどうしても利己的判断で考えるのが一般的だ。
でも、それでは他人を納得させたり、説得できないことは誰でもわかる。
また、自分が他人や社会に役に立ち喜ばれ、
尊敬や感謝される存在にはならないことも事実だ。
言い換えると、
自分本位なマイペースや自分の世界は守れ、
自己満足を達成することができるが、
やりがいや生きがいが感じられなくなるのも事実だ。

そこで、本音と建前を使い分ける智慧が出る。
本音=利己心
建前=利他心

ここが悩み迷う原因の根本である。

私はどちらか一方に偏ることをすすめる。
思いっきり利己心に偏って行動すると、
集団の中ではコミュニケーションがうまく行かないことは明白だ。

だから逆に、利他的判断基準で行動することが、
目標なり、夢なり、志を実現することは間違いない。

判断で止ってる人と判断し決断する人の違いは、

○判断で止ってる人=無責任(傍観者)行動がない。志(目標)がない。自分なりの正しさはある。
○判断し決断する人=責任がある。行動がある。志(目標)がある。共有した正しさがある。

判断し決断する人は1)利他的判断基準で考え、
         2)責任、行動、志(目標)このトライアングル(三方よし)を実行する。

逆に言うと利己的判断を2番にして、
共有する「志」、共有する「正しさ」「善行」があることだ。

オノ・ヨ-コさん(ジョン・レノンの妻)は語る。

『一人でみる夢は夢でしかない、いっしょに見る夢は現実だ。』

先人の多くのすばらしい人達に共通する決断力は、歴史を創ってきた。

その人たちの生き様は志を持って共感を得、
誠実な行動を心がけたに過ぎない。

今、国民は政治に対し、自民党を2番にし、民主党を1番に選ぶ決断をした。
希望ある未来を創り、子孫に残すために!! 

今こそ、国のことだけでなく、
自分の人生・仕事をチェンジする時だと私は胸に刻む。

みなさんは如何考えられますか?