2009年12月16日
強い弱いは時が決める
母がよく私に言ったのは「外面(そとずら)がよく内弁慶」「馬鹿正直は馬鹿のうち」、
事実かもしれないが子供心に傷ついた。
逆から言うと「気づかいができる」「物事を素直に見て真実にせまる」と、
自分なりに自己肯定しながら逆らった行動をしたもんだ。
とはいえ、強くなりたいと思い、中学で陸上部に入り、
高校には喧嘩も強く成りたいと空手も習った。
これはあくまでも外面的で、肉体的なことだ。
本当に強くなるには内面的で、精神的な信念がいる。
自分にこだわる自我意識ではないモノでなければならない。
自分で事業をはじめて解ったことは二つある。
1)何が起ってもすべてに責任があり逃げられないこと。
2)自分の置かれてる状況にいい状況、悪い状況と選べないこと。
毎日がドラマで、絶体絶命BACKできない、前を切り開くしかない。
自分が選んだ道とはいえ、いつも心は逃げたいと叫んでいたのは間違いない。
しかし、10年、20年とやり続けると、
身体も慣れて来て、
何か起こって当たり前という身構えと心がまえに変化するのが不思議だ。
いつも、ドラマのように何か起こることが普通で、
何も起らないことを求めてた自分がおかしくなってくるのだ。
強い人とか弱い人が生まれつきあるのではない、
それは自分のおかれた状況と求める状況の時が決めるのだ。
弱くなる時は自分の置かれた状況を悪いと思う時だ。
逆に強くなる時は自分の置かれてる状況を良いと思う時だ。
損も得も好きも嫌いもみんな必然と思えた時、
人間は誰でも強くなれる。
皆さんは如何考えられますか?














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