社長ブログ

大阪石材株式会社 伯井です。

2010年03月04日

「夢」「志」と「悟り」は同じだ。

バンクーバー冬季オリンピックで、惜しくも銀メダルを獲得した
女子フィギャースケートの浅田真央ちゃんは悟った達人だ。

私なら、最後の失敗を悔やんで『悲しみ』を友達に、
自責と同時にあの時の氷のリンク、監督、自分の足に責任転嫁して怒りたくなる。
自ら絶望を引き寄せて、一歩も前に行くことを考えない自分になる。

ところが彼女は違う。
四年後のソチ・オリンピックへ目標を向け、
新体操の柔軟さも取り入れると『笑顔』満面だ。

「悟り」というと坊さんを想像するが、そうではありません。
希望(欲望肯定)の中にこそ『私』を捨てることができることを教えてくれる。
言い換えると『捨てる』のでなく『コントロール』できるのだ。
それは人生・仕事に『夢』『志』を持つことと同じだと語りかけるようだ。

真央ちゃんが次の「夢」金メダルへ向かって、
事実を受け入れ飛躍させ挑戦するということは、

まず健康管理の第一は食べ物の量と質、
次は睡眠と精神的緊張感の緩和の訓練、
さらに毎日の技の練習を数時間やり続けることだ。

まるで坊さんと同じ生活のようだが、
必然的に健康と充実した心を得て楽しんでるから続けられるのだ。

『夢』『志』を実現するのは自分だ。
『夢』『志』は逃げることはない。
いつも実現しないのは、自分が『夢』『志』から逃げるからだ。

1)自己実現を急ぎすぎ諦めて逃げる。
2)他にもっと自分にあった夢があると迷って逃げる。
3)夢なんか持っても叶わないと最初から逃げる。

何かの縁で今ある、
この仕事・人生にトコトン打ち込むことから夢が膨らむ。
小さい時からスケートで優勝を積み重ねオリンピックの『夢』に膨らんだが、
真央ちゃんだって、上記の否定的三つの自分と葛藤し戦った結果、
「夢」を持ち続けたのだ。
是を『悟り』といわずして、どう表現する。
イチローも同じだ。メジャーで選手として存在したいために、
子供はつくらないし、
健康管理のため決まって野菜たっぷりな奥さんのカレーを食べる。

今からでも遅くない。
強く強く、具体的に「夢」「志」を持ちなおし高め、
私も実現に向け発射オーライだ。

皆さん如何考えられますか?