2010年03月14日
孔子が生まれなければ良かった!!
先日、通勤電車に乗りあわせた女子中学生が、
期末テストの勉強について話していて、
孔子という名が耳に入ってきたので聞いていた。
A子『孔子が生まれて、日本に難しいこと伝えたから、
勉強しなければならない。孔子が生まれなければ良かった。』
B子『そうやな、テストにも出ないし、勉強もしなくていい。』
A子『これ落としたら落第かな!?オ-ル1やと落第?』
B子『オ-ル2はセ-フやが、1と2混じってるのは微妙!』
見方は二つある。
肯定か否定かだ。
自分を振り返ると肯定だ。
自分の目を自分が見れないように、人間は批判して自分を知る動物だ。
しかし、いつまでも批判のみをすることでは、大人にはなれない。
大人と子供のちがいは簡単だ。
子供=外に完全なものを求める。〔依存心、他責〕
大人=内に理想を求め実現しようと行動する。〔自立、自責〕
極端に表現すれば上記に記したようになる。
しかし、人間は
1)動いてる。
2)変化してる。
3)あらゆるものと連関してるのだ。
現実はこの矛盾を飛躍させながら、揺らぎながら成長する。
臆病な時は子供にかえりたいと願い、
志や使命、希望に燃えるときは大人へと飛躍を願う。
最も大事にしたいのは孔子でなくてもいいが、二つの必要充分条件がある。
1〕自分の人生に希望、使命、志を持つこと。
2〕怠けないこと。〔自分に〕
私の若いころは、一方では他人や社会を批判しながら、
一方ではまるで世界中を手中にした理想論〔主観的〕を語る。
友達からは行動の伴わない理想主義者だとレッテルを貼られた。
具体的とは行動することだ。
淡々とした道や上り坂、下り坂があるが、
ひたすらに歩き続けるところに道は開ける。
どんなことがあっても希望の火は消さないことだ。
自分のために!!!
彼女達の方向はまだ定まらないが、若いエネルギーを感じた。
皆さんは如何考えられますか?














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