2010年04月24日
新入社員研修で話し考えたこと
『真剣だと智慧が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だといい訳ばかり』
知識=自分から吸収するものだから好き嫌いがあり自分の判断がある。
智慧=自分が置かれた状況を打破するために磨くものである。
(磨くのだから好き嫌いで判断するんでなく、
今ある環境・状況を理不尽であろうがなかろうが、
素直に受け入れ対応するから磨くとなる。)
自分が主体で責任もって、真剣に『聞く』『話す』『行動する』
何事も自分のこととしてインプットし、アウトプットすることだと話した。
ついつい熱が入って、私が社会人になって、
実際に体験した挫折の物語を話すことになった。
みんなの目は輝いていた。
考えてみると自然には直線がない、山も、川も、木もすべてが曲線だ。
しかし人間が作ったものはビルや、橋は直線を使ってる。
二点間を最短で結ぶ効率がある。
効率をいけないというつもりはないが、
仕事や人生が成就するのは曲線に違いない。
伝えたかったのは、自分の身体と心で体当たりで体験し、
曲がりくねってもいいから正解をつくっていくことである。
私の体験は直線でなく、道草だらけで曲がりくねっていた。
二十代の心境から察すると、心はエレベーターに乗って、
思い上がって最上階、理不尽に出会い失望、
挫折し地下何十階まで落ち込む連続でもあった。
何かの縁で出合った彼や彼女が、
他人や自然の理不尽なことや人間不信にあっても、
強くたくましく乗り越えて生き抜くことを願いたい。
それを支える座右の銘として、
西郷隆盛の『敬天愛人』という言葉を送り締めくくった。
真っ白な心の新入社員に若き時の熱い情熱を思い出させてもらった。
感謝、感謝、感謝!!
みなさんの仕事・人生の体験は如何でしょう?














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