2010年05月15日
苦労を希望に変える
この言葉は松下幸之助さんの一日一話の本の中に掲載されている。
そこには以下のように書かれていた。
「仕事のコツを体得するということは、決して楽な技でないと思います。
相当精魂を込めてやらなければならないと思うのです。
それはやはり一つの苦労だと考えられます。しかし、苦労であっても、
それをやらねば一人前になれないのだということを、青少年の間から、
常に先輩に聞かされてると、それは苦痛でなくなってくるのです。
それは希望に変わるのです。
ですから、そのコツを体得することに対して、
精魂傾けるということができてくると思います。そのように、
いろいろ難しい問題にも、心を励まして取り組んでいくところに、
自己の完成というか、自己の鍛えがあると私は思います。」
松下幸之助
目的は自分の幸福実現のためであるからこそ苦労に飛び込むことも出来る。
「幸せになる」ためにだということを強く強く思わないと、
苦労に飲み込まれるのも事実である。
現代の情報化社会では情報に振り回され、自分探しができず苦しんでいる若者は多い。
苦労に飲み込まれると、努力することや自分を変革し成長させることから心を閉ざしてしまい、
引きこもりや、うつ病や、極度のコミュニケーション拒否症になり精神的発育が遅れ大人になれなく、
社会人として社会の一員としての協調性がかけてくる。
すべての解決は仕事に飛び込み行動することから解決される。
『行動』がキーワードである。
さて、その苦労には三種類の苦労があると断言されてるのは斉藤一人さんだ。
1)持ち越し苦労=やってしまった過去をグチグチ悔やむこと。
2)取り越し苦労=未来のことでまだ起ってないのに過剰に先行き不安を持つこと。
3)持ち出し苦労=不幸な人を例に出して、自分もこんなに不幸だと思い込むこと。
この三つの苦労を蹴飛ばし、即、利他行を行動することに心を切り替えると智慧がわき、
心が定まり、希望に変わっていくこと間違いなしである。
事実に素直であり、どんな事態も受け入れたら苦労が希望となり、
自然と道は開けていく。
みなさんは如何に苦労を希望に変え、乗り越えてこられましたか?














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