2010年05月31日
時間について
1)到着時間
あるとき世界的な音楽コンクールが行われた。
開始一時間前にドイツ人と日本人が到着した。
三十分前、ユダヤ人が到着した。
十分前、イギリス人が到着した。
開始時間ピッタリにアメリカ人が間に合った。
五分遅刻して、フランス人が到着した。
十五分遅刻して、イタリア人が到着した。
三十分以上経ってから、スペイン人がようやく現われた。
ポルトガル人がいつ来るかは、誰も知らない。
2)遅刻の対処法
国際的な学会の場で遅刻してしまったために、
発表の時間が半分になってしまった場合、各国の人々はどうするだろうか?
アメリカ人・・・・・・内容を薄めて時間内に収める。
イギリス人・・・・・・普段どうりのペースで喋り、途中で止める。
フランス人・・・・・・普段どうりのペースで喋り、次の発言者に食い込んでもやめない。
ドイツ人・・・・・・普段の二倍のペースで喋る。
イタリア人・・・・・・普段の雑談をカットすれば、時間内に収まる。
日本人・・・・・・遅刻はありえない。
先日、奈良県の会合に時間前20分に着いたが、時間になっても始まらない。
遠くは県の南、十津川村から来られる方がいるので、
いつも時間が遅れてはじまるのが通例だ。
これを奈良時間というらしい。
みなさんも周りを見渡して、日本人と一緒にいますか?
それとも、国際化時代だから、アメリカ、フランス、
ドイツの人とのコミュニケーションになっていますか?
最近は日本人ならどんな人も通じると思うことが通じなくなってきた。
皆さんは如何考えられますか?














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