社長ブログ

大阪石材株式会社 伯井です。

2010年07月05日

行動に移せない原因

私たちは何かを実現するには「行動という手段」をとらないと現実化しない。
どんな人もわかっているのだが、実行できないのは二つの理由がある。

1)具体的に方法が考えられないし、思いつかないからである。
これを克服する方法=1)うまくやってる人のマネをする。(恥ずかしさを捨てる)
         2)他人に直接やり方を聞く。(馬鹿にされても気にしない)
         3)自分で本や、参考書で調べて方法を見つけ出す。(時間があるとき)

2)失敗に対する恐れである。
「1)」で書いた具体的方法を行動するときの自意識過剰が壁になる。
A)失敗したら他人からおかしな目で見られるのが怖い(そこまで君を見つめてないことを知ること)
B)他人ができてるのに、失敗した自分が見られるがかっこ悪い(むしろ挑戦する姿勢を誉める)
C)未熟な自分の姿を見られるがイヤである(未熟だからこそ体験通じて熟するのが人生の時間)

人生は失敗して当たり前です。むしろ『失敗は美徳』である。
ではどうすれば行動がすぐ出来るかというと、
1)日ごろから整理整頓する。(整理が目的ではありません。あくまで行動がすぐ出来る手段である)

行動に移せない人の三大特徴は
1)回りの環境や他人の責任にして非難する人
2)めんどくさがりやな人
3)後でいいとすぐ処理しない人

感即動の人でない人である。
言い換えると計画の中に自分をはめ込んで、
感じて行動することを良しとしない人。
または、努力の嫌いな人。
努力はするが頭だけで行動しない人も同じである。

基本は「知、情、意」のトライアングルが三方善しになることが望ましい。
知=課題の本質を突き詰め、解決のための方法が自分で考えられる自責の自立した人である。
情=自分の表現が情感に溢れ、理屈だけのシンプルなものでなく文学的、音楽的、絵画的に演出ができる人。
意=まさに行動をあきらめないで志を持って行動する強い意志力のある人。

これはあくまでも理想の条件を書きました。
私にできてるかと問われたら、

結果の成果を見ていただいたら、
その範囲でできてるとしかと答えようがない。
自分でできてると主観的に決めても仕方がないのは言うまでもない。
人生・仕事は頂上のない山登り、前向きに楽しむことが得策である。

皆さんは如何考えられますか?