社長ブログ

大阪石材株式会社 伯井です。

2010年07月25日

幸福について

幸福になりたいのは万人の願いだ。
幸福になるには、
「幸」=他より与えられたもの(身体、両親、環境)
「福」=自分の努力と苦心で得るもの(自ら行動し勝ち取る)
このもともと持っている「幸」に気付き感謝し、
切磋琢磨して自分で「幸」を磨き、引き出すことが「福」である。

だから、仏教では『菩薩行』をしなさいという。
菩薩行には二つある。
1)喜捨(喜んで捨てる、わが身を捨て奉仕し、金品を差し出す)
2)布施(財施、無為施(恐怖心を取る)、法施(正しいことを解く)、
  身施(自分の身を差し出す)

こんな行為ができるのはよほど馬鹿か、覚者かである。
私たち凡人は、自分の都合で自分が得するときのみできるのが普通である。

安岡正篤先生の言葉に、『人間を変える』
『人間を変えるような学問でなければ学問でない。
 その人間とは、他人事ではなくて自分のことである。
 他人を変えようと思ったならば、先ず自分を変えることである。』

志が自分を縛るなら捨てればいい、
志が自分を自由で自在にするなら持てば良い。
GOとSTOPを自在にする人を菩薩という。

菩薩行=自分を変えること。

本気で幸福になりたいなら実行することである。

私は本気が少ないから頭で解っていても、
行動となるとできてないことが多いと反省しきりである。

皆さんは如何考えられますか。