2010年08月23日
無邪気な自分こそ宇宙の意思だ。
物心つき考えるようになるまでの人間は、
宇宙の意志そのものである。
自然の分身だから自分。
幼児は100%親に依存して、自分の命を預けて生きるしか生きれない。
幼児だから依存だが、大人になったら自分で生活するぐらいの稼ぎも身につく。
すると、依存が信頼に変わる。
現実は100%親を信頼することができれば、
阿弥陀仏に帰依する大乗仏教の他力本願の頓境を実現するのと同じだ。
現実はそうは行かない、
もう幼児でなく、以下に書く3つのモノサシができ、
未完成のでこぼこだらけの価値観で、
親を批判し100%信じきることができなく悩みを作り出すのが一般的だ。
1)本能=損得モノサシ
2)感性=好き嫌いモノサシ
3)理性=正邪・善悪モノサシ
人間が考えるようになりできた三つのモノサシは、
誰ひとり重なることはないので個性と呼ぶ。
この価値観の違う個性とやらが人間関係を難しくする。
子供は単純に損得好き嫌いをいうが、
大人は直接的に言うと損すること知ってるので言わない。
特に大人は理性で正邪・善悪の議論し、
資本主義だ共産主義だと善悪を対立させる。
結論は地球も人間も共存し発展に寄与すればいいだけの話なのに!!
襌では自己超越した自己=この宇宙の意志を『本来の面目』という。
さて、この三つを取り払い、本来の面目=宇宙の意志の自分、
言い換えると、損得、好き嫌い、善悪を超越した自分(無我)で、
みんなのためになる行動のできる人こそが覚者だ。
合理的や打算性の強い人は修行がたくさんいる。
マズローの欲求五段階による階層は、
本能的欲求から感性・理性の求める高次元の欲求に進化する。
1)生理的欲求
2)安全の欲求
3)所属と愛の欲求(社会同調性欲求)
4)承認の欲求(自我欲求)
5)自己実現の欲求
そして6番目は自己実現の自分を否定し、
「自己超越の欲求」へ飛躍する。
マズローの実験によると約3%の人が完全に悟るという。
彼の書き残したことが本当かどうかわからないが、
やってみる価値はありそうだ。
皆さんは如何考えられますか?














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