お墓の質問と答え

Q:各社からの見積書の検討の際、金額以外で何を見ればいいですか?

A: (1)石の名称は明確に表示されているか。

さすがに現在では少なくなりましたが、「青みかげ」という名称で済ませている見積も存在します。青みかげの中にも無数の種類があり、価格もさまざまです。各石材店で勝手に石の名称をつけている場合も多いです。中国材については1704、AG98などの記号で表されているので、そこまで見積書に書いていれば、石種をきっちり確定しようとしているので、その部分に関しては安心できます。

(2)等級、産地が記入されているか。

同じところで採れた、同じ名称の石にも「等級」が存在します。そこを明示するのとしないのとで、石材店の判断基準が分かります。石なら何でも一緒だと思っているか、等級を分けて石の持つ価値をきっちりと説明しようとしているかの差です。産地よりの石材産地証明書を添付する旨の説明があれば、さらに安心です。

(3)何が含まれているかが明記してあるか。

石碑以外の付属品、工事、彫刻費、サービス内容などがきっちり明記してあることです。そこを見落として後に追加の請求が来たという話を聴いたことがあります。 「一式いくら」の見積になってないか?各部材ごと、工事の種類ごとに明確な金額表示をしているということは、各々の部材や、工事に関して責任を持ってみているといえます。

2018年03月19日 | 墓石店の選び方