お墓の形や石の種類 の一覧
Q:お墓の内部はどうなっていますか?
Q:お墓の形に決まりはあるの?
Q:宗派によってお墓の形って違うんですか?
Q:お墓の代わりに木(木碑)を立てて埋葬しているが、建て替えのタイミングはいつ?
Q:良い石、悪い石はどこで見分けるのですか?
Q:安い石は年月が変わると色が変わるのですか?
Q:国内産の石と外国産の石とどう違うのですか?
Q:同じ石の種類でも採掘時期ごとに石目、色等違う場合があるのか?
Q:耐久性の良い石はどれですか?
Q:水を吸う石はだめなんですか?
A:石材にとって水を吸うことは良いこととはいえません。
水を吸うことで、石の中にある鉄分と化合し、サビや変色の原因になります。また、水を吸っているところだけが濃くなりますので、見映えも気にされる方が多いです。
しかし、水を吸わない石はありません。石の表面には「細孔」と呼ばれる細かい穴があり、そこから水分、空気等が出入りしています。どのくらい吸うかというのは同じ石でも石種により異なります。また同じ石種でも産出条件により異なる場合もあります。
水の「吸いやすさ」とともに「吐きやすさ」という基準もあり、判断が難しいところですので、石屋さんのお話をよく聞いていただくことをお勧めします。
Q:黒色の墓石はよくないと聞いたのですが?
A:黒い石でお墓を建ててはいけないということはありません。
仏教ではあらゆる色を尊重しているそうです。基本となる色は5色「赤・青・黄・白・黒」で、この色すべてが全世界を表ししているということです。だとすると「黒い石はお墓に良くない」というのはおかしな話です。
お好きな色の石碑を建てられたら良いと思います。各地域で、どの石をお墓に使用するかということは、昔は原産地からの運送条件が一番のポイントでした。関西では周辺で黒い石がほとんど採れなかったので、関西は白みかげ中心、関東は黒みかげ中心ということになり、関西では黒い石がほとんど使われなかったので、「黒い石はよくない(縁起が悪い)」といったような俗説につながったようです。
関東、東北では半数か、それ以上が黒色の墓石です。
Q:石の名前は各社で違うと聞きましたが、比較するときの基準はありますか?
Q:お墓に絵や写真を入れることが出来ますか?
Q:五輪塔って何ですか?
A: 主に鎌倉時代に普及し、現在は先祖の供養塔として建てられているお墓のことです。
宝珠・半月・三角・丸・四角の五つの石を組み合わせたお墓です。詳しく書くと大変な文字数が必要になりますので、簡単に申しますと、仏教(主に密教)で言う宇宙を構成する五大要素「空・風・火・水・地」を表したものといわれています。また五十回忌、もしくは三十三回忌を過ぎて「成仏」したご先祖を祀るものともいわれます。
五輪塔に彫刻する文字については各宗派により違いがありますので、注意が必要です。 供養塔としての五輪塔を墓地の向かって右に。お骨を納める代々墓をその左側に配置してお墓を建てるのが本来のお墓の形であると言う方もおられます。



























