お墓の費用・値段 の一覧
Q:墓地の管理料には、何が含まれていますか?
Q:墓石の最低価格はいくらですか?
Q:標準的な墓石の値段っていくらぐらいでしょうか?
Q:形や大きさで値段は変わるのですか?
Q:石屋さんによって言うこと(価格)が違うのはどうしてですか?
A: 電気製品のようにメーカーが統一した品質で製品を作って、それを販売店が各店独自のサービスで販売するという形であれば、販売店により価格は多少違っても、製品についての心配はほとんどないと思います。
しかし墓石の場合は、自然の素材を切り出し、選び、加工し、施工するという一連の流れに石材店も大きく関わっていますので、石屋さんの姿勢(考え方)が価格にも製品の質にも大きく影響します。 たとえばコストがかかっても品質の基準を守るのか、コストをかけずに品質を二の次にするのかというところです。
なぜ言うことが違うか?それはお墓(石)に対する石屋さんの姿勢の違いです。
Q:費用がかかるので、正直お墓を建てたくないのですが、何か良い方法がありますか?
Q:どうして国産の墓石は値段が高いのですか?
A: やはり一般的に国産材は値段が高くなりますね。その理由は3つあります。
(1)資源(埋蔵量)としての問題
丁場(石の産地)に行けば解りますが、基本的な産出量がぜんぜん違います。埋蔵量が減り、産出量が少なくなるほど価格は上がってきます。極端になると希少価値的な部分で値段が付けられている石もあります。
(2)使用率の問題
(1)と関連しますが、たとえば石を10トン切り出したとしてそれが10トン分の墓石になるわけではありません。その割合は各石種によって違い、たとえば目が細かく模様の入った香川県の庵治石などは、苦労して石を切り出したとしても、産出量の3~5%しか墓石になりません。
(3)人件費の問題
外国産のほとんどは中国材ですが、現地で石を切り出し、加工する場合が多いので、人件費の高い日本で石を切り出すよりも、その分は割安になります。 主に上記の理由ですが、逆に言うと極端に安い国産材は、産地を偽装している、使用する石を吟味していない、加工に関して手を抜いている。等の心配が出てきます。石材店に良く話をお聞きになって、出来れば、産地証明などを用意して貰えれば良いと思います。
Q:ローンでお墓を買う場合どうすればいいのですか?
A: 実際にローンでお墓を買う方は大変増えてきています。
大きな金額の買い物になりますので、実際の生活の負担にならないような方法をとられる方が多くなっているのです。 クレジット会社でも専用の「墓石ローン」の設定をしている場合があります。
実質年率の話をすると難しくなりますので、一例を申しますと、 現状(平成20年7月現在)では100万円のお墓を60回払い(5年)で購入した場合(頭金、ボーナス払いなし)で初回月が20,700円、残りが月々18,700円でお墓を購入することが出来ます。
またローン会社ごとに条件がありますので(たとえば契約から3ヶ月以内の完工に限る等)詳しくは各石材店にお問い合わせください。大体3年~10年ぐらいの間でお支払いになる方が多いです。
Q:お墓を建てたときはお坊さんに来てもらうのですか?そのときのお礼は?相場は?
A: 一般的な仏教に関して申しますと、お墓を建てて、そのお墓に宗派の本尊をお迎えする(性根入れ、魂入れなどとも言います)と、ただの石であったものが「お墓」というものなり、お参りの対象になるといわれています。
このことを一般的に開眼式、建碑式等と呼んでいます。仏事の範疇になりますので、ほとんどの方がお付き合いのあるお寺さんにお墓まで来てもらい、お経を上げていただいています。
お礼の金額は「お布施」の意味合いですので、明言しにくいですが、大阪ではお布施(開眼式御礼、建碑式御礼)として30,000~50,000円、お車代と御膳料が各々5,000円~10,000円というのが相場のようです。



























